地震や豪雨など様々な災害に見舞われた2026年の夏。
酷暑の日も多くそれらの影響もあり、いまだに体調がなんとなくすぐれないという方もいらっしゃると思います。今回は、心身に良い影響を与えるとされている体内物質について触れてみたいと思います。こちらは「e-便り」でもご紹介しています。
オキシトシンやセロトニンなど「しあわせホルモン」などと呼ばれよく見聞きする、私たちの心や身体に影響を与えているホルモンとはどんなものなのでしょうか。
ホルモンとは、甲状腺などの内分泌腺や、内分泌臓器などから分泌され血液を通じて全身に運ばれる情報伝達物質のこと。
分泌器官の中でも脳下垂体は、全身の内分泌臓器に働くことからホルモンの司令塔ともいわれています。
「愛情ホルモン」とも呼ばれるオキシトシンとは?
人やペットとの関わりや触れあい、スキンシップ、ポジティブな交流など、主に他者との関係で分泌され、ストレスの緩和や人との絆や関係性などを深め安心感や信頼を得られるなどの効果もあるとされています。
続いて、オキシトシンと並ぶしあわせホルモンの代表格セロトニン
「しあわせホルモン」と呼ばれていますが正確には脳内伝達物質になります。ドーパミンやノルアドレナリンなどとも深く関係し2つのバランスをコントロールする調整役ともされています。セロトニンが減少すると睡眠に大きく関係する「メラトニン」の分泌も減少してしまいます。
分泌を促すのに有効とされることとは?
*朝日を浴びる
*ウオーキングなどのリズム性運動や深い呼吸など
*トリプトファンなど必要な栄養素が含まれる食品を意識してみる
など、自分で作り自分で得るとされるセロトニン。できるだけ分泌を促し、心身のリラックス効果も高めていきたいですね🎵
