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私たちに今できる事

勝彦 Katsuhiko

熊本地震のあと、家づくりに対してこれまでとは違う思いを抱くようになった方は、きっと少なくないと思います。「もし大きな地震が起きたら」「家族を守れる家って、どんな家なんだろう」そんなふうに、住まいのことを以前よりも真剣に考えるようになった方も多いのではないでしょうか。けれどその一方で、家を建てたい気持ちはあっても、不安が先に立ってしまって、なかなか前向きになれない。そんなお気持ちも、とても自然なことだと思います。

私たち江原工務店は、そんな不安を抱えるお客様にこそ、まずは肩の力を抜いてお話しいただきたいと考えています。家づくりは、最初から答えを持って始めるものではありません。「何が正解かわからない」「自分たちに本当に合う家って何だろう」そうやって悩みながら、一つずつ形にしていくものです。だからこそ私たちは、いきなり家の話を進めるのではなく、まずはお客様の思いやお悩みをきちんと伺うことを大切にしています。

小田原で暮らしていると、このまちならではの心地よさがあります。四季の移ろいが身近に感じられて、少し足をのばせば自然があって、毎日の暮らしの中にどこかほっとできる空気が流れています。そんな小田原で建てる家だからこそ、見た目や設備だけではなく、そのご家族らしく、無理なく、あたたかく暮らしていけることが何より大切だと私たちは思っています。

江原工務店は、地域に根ざした工務店として、お客様との距離の近さを何より大切にしてきました。社長もスタッフも、家づくりを“仕事としてこなすもの”ではなく、“ご家族のこれからを一緒につくっていくもの”として考えています。だからこそ、打ち合わせの中で出てくる何気ないひと言や、小さな迷い、不安そうな表情も見逃したくないと思っています。「こんなことを聞いてもいいのかな」と遠慮してしまうようなことでも、どうぞ気にせず話していただきたいのです。実はそうした小さな声の中に、そのご家族にとって本当に大切なことが隠れていることがたくさんあるからです。

地震のことを考えると、家づくりに慎重になるのは、決して悪いことではありませんし当然です。むしろ、ご家族の暮らしを大切に考えているからこそ出てくる思いです。私たちは、その思いにしっかり寄り添いながら、「不安だからやめておこう」ではなく、「不安があるからこそ、きちんと考えてよかった」と思える家づくりをご一緒したいと願っています。

家は、完成したら終わりではありません。住み始めてからが、本当のお付き合いの始まりです。何かあったときにすぐ相談できること、困ったときに顔が浮かぶこと、近くに頼れる存在がいること。そうした安心もまた、家づくりの大切な一部だと私たちは考えています。地域の工務店だからこそできることは、立派な言葉を並べることではなく、困ったときにすぐ動けること、そして普段から気軽に声をかけていただける関係をつくることなのかもしれません。

大きな地震をきっかけに、住まいに求めるものはきっと変わってきています。強さや安心はもちろん大切です。でもそれと同じくらい、毎日を心地よく過ごせること、帰ってくるとほっとできること、家族が自然と笑顔になれることも大切にしたい。私たち江原工務店は、そんな“守るだけではなく、心まであたたかくなる家”を、お客様と一緒につくっていきたいと思っています。

小田原で家づくりを考えている皆さまへ。不安があるままでも大丈夫です。迷っていても、まだはっきり決まっていなくても大丈夫です。まずは、今感じていることをそのままお聞かせください。社長もスタッフも、お客様のこれからの暮らしを自分たちのことのように考えながら、ひとつひとつ丁寧に向き合ってまいります。家づくりが、不安から始まるものではなく、安心と希望につながっていくものになるように。私たちはそのそばで、あたたかくお手伝いしていきたいと思っています。

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この記事を書いた人
勝彦 Katsuhiko

はじめまして、家づくりアドバイザーの蓬田(よもぎた)です。
実は私もココ江原工務店で家づくりをしました。(OBです!)
江原工務店で家づくりを経験した私だからこそ江原工務店の良さを皆さまにしっかりお伝えできると思います。
皆さまの家づくりを全力でお手伝いしていきたいと思っておりますので家づくりでお悩みの方、ぜひご相談をお待ちしております!!

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