寒い冬に備えたいこの季節。
みなさまはどのようなケアをされていますか?疲れやストレスの緩和に有効なリラクゼーション。様々な種類がありサロンに通う方も多くいらっしゃるかと思いますが、街でよく見かけるリフレクソロジーとは?よく耳にする足つぼマッサージとの違いは何?に触れてみたいと思います(^^)
足つぼの「つぼ」とは?
東洋医学に基づく、身体の中を流れる血液やエネルギーの通り道を経絡(けいらく)と呼び、経絡上の要所にある特定の点(ポイント)がいわゆるツボ=経穴(けいけつ)となります。鍼灸などの治療にはこの経絡上の経穴を用います。足裏には湧泉と呼ばれる経穴があります。

足つぼマッサージと聞くと、上図のような足裏図をイメージしがちですが、これはツボとは違い、点ではなく面(エリア)でとらえる反射区と呼ばれるもので、この反射区を刺激することで疲労回復や自然治癒力を高める効果、反射区に対応する臓器や器官に働きかける効果なども期待されるとされる施術がリフレクソロジーと呼ばれる健康療法となります。
リフレクソロジーはリフレックス(reflex=反射)とロジー(logy=学問)を組み合わせた言葉で、何千年も伝わる治療法が世界的に知られるきっかけとなった1910年代アメリカ人医師によって研究され書籍化された理論がリフレクソロジーの基礎となっているとされ、現在では一般的にはリラクゼーション効果の高い街でよくみかける英国式と呼ばれるサロンや、圧が強め(芸能人がTVで痛たたた・・とやっているやつですね)の療法など、様々な治療院やサロンで施術が行われているわけですね。
足裏のツボ(経穴)である湧泉への刺激は、疲労回復や血流促進、気の流れを整え全身のバランスを調整する効果があるとされています。末梢神経の集中エリアである反射区と、経絡の反射点であるツボ、足が人間の健康に大きく関わっているという教えは古代より、そして東洋医学の教えにも基づきつつ、血流をよくし身体への良い影響を促す健康法として現在では世界中で広く展開されているわけですね。
足裏の反射区となる臓器や器官にアプローチするとされている点で妊婦さんや基礎疾患のある方は医療機関への確認など注意点の確認が必要ですね。
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