栄養バランスにいつもより少し気を配り、暑い夏に向けて心と身体の準備を整えていきましょう。
今回は「e-便り」よりご紹介します☆彡
「ミネラル」について触れていきたいと思います。栄養素として名前は知っているけど、どんなもの?
その① ミネラルは五大栄養素の1つ
タンパク質、脂質、炭水化物(糖質)といった身体やエネルギーをつくる「三大栄養素」
車で例えるならタンパク質が車体やエンジン、脂質や炭水化物がガソリンの役割を果たしていますが、車をしっかり動かすには、オイルや潤滑油などの調整役が必要ですね。 人も同じで身体の調整役としてのビタミン、ミネラルなどの微量栄養素は身体の機能を維持するための重要な役割を果たしています。
その② 体内でつくり出すことができない
人の身体は酸素・炭素・水素・窒素の主要4元素で約96%を構成していて、ミネラルは人体のわずか4%といわれています。
ミネラルとは元素を構成する「無機質」の総称です。体内でつくり出すことができないため、食事など外から摂取する必要があります。
その③ 生きていく上で必要な必須ミネラルは16種類
100種類以上あるといわれるミネラルですが厚生労働省は16種類の必須ミネラルのうち、13種類に摂取量の基準(食事摂取基準)を設定しています 。
これら13種類のミネラルは体に必要な量に応じて「多量ミネラル」と「微量ミネラル」に分類されます。
その④ ミネラルはチームで働く
体内で働くミネラルは約70種類ともいわれていますが、それぞれが相互作用するためバランス良く多種類のミネララルを摂ることが大切です。
身体を正常に機能させるために大切なミネラル。

ビタミンやタンパク質とも関係しミネラルはいろいろな役割をもつためミネラル不足は体調不良などの要因になることも。
不足や過剰摂取にならないよう意識してバランス良く摂取していきたいですね🎵
