「涼しくなったから、しばらく使わないし、そのままでいいかな」と思っていませんか?
実は、夏の終わりはエアコンのお手入れをするのにおすすめのタイミングです。
冷房を使った後のエアコン内部には、湿気やホコリが残っていることがあります。そのまま長期間放置すると、ニオイやカビなどの原因になることがあります。
放置するとどうなる?
① カビや汚れの原因に
冷房運転では、エアコン内部に結露が発生します。
そこにホコリなどが付着した状態が続くと、カビや汚れが発生しやすくなります。
特に、吹き出し口をのぞいて黒い点や汚れが見える場合は、一度確認してみましょう。
② 次に使ったときに「ニオイ」が気になる
夏の終わりにそのまま放置すると、次にエアコンを使用したときに「なんとなく嫌なニオイがする」ということも。
ニオイが気になってから掃除するよりも、シーズン終了後に一度お手入れしておくと安心です。
③ ホコリがたまるとエアコンの負担に
フィルターにホコリがたまると、空気を取り込みにくくなり、エアコンに負担がかかることがあります。
夏の間にたまったホコリは、シーズン終了後に一度きれいにしておきましょう。
夏の終わりに確認したいポイント
まずは自分でできる範囲からチェックしてみましょう。
- フィルターにホコリがたまっていないか
- 吹き出し口に黒い汚れがないか
- エアコンから嫌なニオイがしないか
- 室外機の周辺に落ち葉やゴミがないか
- ドレンホースに詰まりや異常がないか
フィルターなどのお手入れは、必ずエアコンの電源を切ってから行いましょう。
内部の汚れが気になる場合は?
フィルターの掃除だけでは改善しないニオイや汚れがある場合は、エアコン内部に汚れがたまっている可能性があります。
エアコン内部の分解・洗浄は、無理に自分で行わず、専門業者への依頼を検討しましょう。
「使わないからこそ」夏の終わりにひと手間
エアコンは、暑い時期が終わるとつい存在を忘れてしまいがちです。
しかし、夏の間にたまったホコリや湿気をそのままにしておくと、次に使うときにニオイや汚れが気になることがあります。
「今年の夏もありがとう」という気持ちで、夏の終わりに一度エアコンをチェック。
来年も気持ちよく使えるように、今のうちにお手入れしておくといいですね(^^♪

