私たち江原工務店は、これまで多くの「趣味を楽しむ家」づくりをお手伝いしてきました。インナーガレージのある家、映画を満喫できるシアタールーム、DIYを楽しめるワークスペース……。こうした施工事例を見ていると、時々お客様からこんなご相談をいただくことがあります。
「趣味のための家って素敵だけど、私には人に言えるような特別な趣味がないんです……」
結論からお伝えします。 全く問題ありません!むしろ、お家が大好きな「インドア派」の方にこそ、私たちの家づくりを体験してほしいと思っています。なぜなら、「休日に家で思いっきりダラダラする」。これだって、立派で最高な趣味だからです。
■ 「ダラダラする」を最高に贅沢にする設計
「家でゴロゴロする」と一言で言っても、その過ごし方は人それぞれですよね。
- ソファに寝転がって、スマホで動画をずっと見ている時間
- 日当たりのいい床の上で、うたた寝する時間
- 淹れたてのコーヒーを飲みながら、ぼーっと外の景色を眺める時間
これらはすべて、日々の忙しさから心と身体を解放してくれる、大切な「趣味の時間」だと私たちは考えています。だからこそ、私たちは「インドア派のための、ダラダラを極める設計」に全力でこだわります。

■ インドア派のあなたが「早く帰りたくなる家」の工夫
もし「家で過ごす時間が一番好き」というなら、設計に少しの工夫をプラスするだけで、その時間は何倍も贅沢なものになります。私たちがインドア派のお客様におすすめしたい、4つの設計のこだわりをご紹介します。もし「家で過ごす時間が一番好き」というなら、以下のような工夫でその時間はもっと贅沢になります。
① 思わず裸足で寝転がりたくなる「床材」
「家でダラダラする」の基本は、やはり床にゴロンと横になることではないでしょうか。そこでこだわりたいのが床の素材です。 私たちがおすすめするのは、素足で歩いたときにじんわりと温かみを感じる「無垢フローリング」。一般的な合板の床とは違い、ベタつかず、さらっとした肌触りが年中続きます。ソファがあるのに、気づけばみんな床にゴロンと寝そべっている……そんな、思わずスリッパを脱ぎ捨てたくなるような心地よさです。

② お昼寝にベストな「光のコントロール」
休日の昼下がり、リビングでのうたた寝は最高の贅沢ですよね。しかし、南側の大きな窓から直射日光がガンガンに差し込むと、眩しすぎたり、暑すぎたりしてリラックスできません。 そこで大切なのが「光のコントロール」です。直射日光を遮りつつ、外の心地いい自然光だけを部屋の奥まで届けるような、絶妙な窓の配置やひさしの設計。眩しくない、暑くない、でも「なんだかポカポカして気持ちいい」という、お昼寝にベストな光環境をご提案します。

③ 夜の時間を最高に格上げする「間接照明」
インドア派にとって、日が落ちてからの「夜の引きこもり時間」こそが本番。ここで大活躍するのが間接照明です。 天井から部屋全体をキンキンに明るく照らすシーリングライトは、脳を覚醒させてしまい、リラックスタイムには不向きです。壁や天井に光を反射させ、光源が直接目に入らないように計算された間接照明なら、ホテルのラウンジのような落ち着いた空間に。メインの照明を消し、ほのかな灯りの中で映画を観たり、お酒を嗜んだり、スマホをいじったりする時間は、1日の疲れを完全にリセットしてくれます。

④ なぜか心が落ち着く「こもり感」のあるスペース
広々とした開放的なリビングは素敵ですが、人間は不思議と「狭くて囲まれた場所」の方がホッと落ち着くこともあります。 そこで私たちがご提案したいのが、リビングの一角に作る「ヌック(小ぢんまりとした居心地のいい空間)」や、階段下のデッドスペースを活かしたおこもり空間、畳スペースです。壁に囲まれた絶妙な「こもり感」がある場所は、誰にも邪魔されたくない読書や動画鑑賞、あるいはただただボーッとする時間にこれ以上ない安心感を与えてくれます。

特別な道具や、広いガレージ、立派な書斎がなくても、「あぁ、やっぱり我が家が世界で一番落ち着くな」と思える空間があれば、それだけで注文住宅を建てる価値は十分にあります。私たちは、あなたを引き込み、家から一歩も出たくなくしてしまうような「最高に贅沢な居場所」を全力でカタチにします
■ まとめ:あなたの「最高のひきこもり計画」を教えてください
「アクティブな趣味がないから、こだわりの家づくりは向いていないかも…」なんて思う必要は一切ありません。
「休日はこんな風に過ごしてみたい」「とにかく家でリラックスしたい」という、あなただけの“最高のひきこもり計画”を、ぜひ私たちに聞かせてください。世界で一番、あなたが心地よくゴロゴロできる家を、一緒に形にしていきましょう!
まずはお気軽に、皆様の「家での一番好きな過ごし方」をお聞かせくださいね。
