こんにちは!設計アドバイザーの相馬です。
お家には欠かせない、室内ドア。室内ドアと一口に言っても、色、サイズ、デザイン、機能・・・多種多様な種類があります。
今回はいろいろな室内ドアを紹介したいと思います。
江原工務店・標準室内ドア
江原工務店ではPanasonic・ベリティススタンダードレーベルの室内ドアを標準で採用しています。LDKの入口にはガラスまたはアクリルパネル付きの採光ドア、洗面所には中くらいの採光窓の付いたドア、トイレには小窓のついたドアがお選びいただけます。どのドアも大きく分け、フラットデザインと框組デザインの2種類があります。フラットデザインはシンプル・モダンなどのインテリアとの相性が良く、框組タイプはナチュラル・ヴィンテージなどのインテリアとの相性が良いです。色は標準で9色よりお選びいただけます。オプションで、クラフト感のかわいいクラフトレーベルシリーズ、スタイリッシュなプラスレーベルのデザイン、色もお選びいただけます。

色々な機能ドア
①幅広引戸
車いすの出入りも想定した、通常より幅が広く開く引戸です。通常の引戸や開き戸だと、実際に人が出入りできる幅は730㎜程度のものがほとんどです。通常の幅だと車いすで通ることは不可能ではないですが、あまり余裕がありません。+100㎜程度の幅広引戸を採用すると、車いすの往来に余裕が出ます。

②2枚・3枚連動引戸
2枚・3枚が連動して動く引戸です。2枚引戸であれば1820㎜~2730㎜の寸法に、3枚引戸であれば2730㎜~3640㎜の寸法に設置可能で、ドアとしてだけでなく間仕切り壁としても使うことができます。LDK付けの和室の入口などに設置し普段は開放しておくことで空間を大きく使い、お客様が来た時には閉めて個室として使うなど利便性の高いドアです。

③自動ドア
Panasonic・ベリティスの室内ドアにも、ついに室内ドアができました。コロナ禍で手を洗う前にドアを触りたくない!という方も多いかと思います。他のドアと比べて少し高価ですが、LDKの入口など、必要な場所には採用する価値あり!?

色々なデザインドア
①ハイドア
従来より室内ドアは、高さが2000㎜のものがほとんどです。ハイドアは天井の高さまであるドアのことを指し、多くは2400㎜程度~2700㎜程度の高さがあります。高さ2000㎜のドアだと天井まで400㎜程度垂れ壁ができるので、建築的な線が増えます。ハイドアだとドア自体の高さを天井まで取ることにより、建築的な線が消え、すっきりした納まりとなります。インテリアに高級感も生まれます。

②全面ガラスドア
従来のドアは木目やパネル調のデザインのものがほとんどでしたが、ガラスの面積が大きなデザインのドアがトレンドとなっています。抜け感が出るとともに、廊下やホールにも光が入るので、空間を明るくすることも出来ます。デザインもスタイリッシュで、かっこいいです。

③和モダンドア
格子状にデザインにガラスがはめ込まれたデザインの和モダンドアです。空間に格子のデザインが入ることで、雰囲気が一気に和モダンに近づきます。ガラスの面積も大きいので、廊下やホールに明るさを分けることも出来ます。

まとめ
今回はお家づくりには欠かせない、室内ドアについて紹介させていただきました。インテリアを考える際ついつい床の色や壁の色に目が行きがちですが、ぜひドアの色やデザイン、機能にも目を向けてみてください。主役となるデザインのドアにするか、壁のように極力すっきりしたデザインのドアにするか・・・ぜひ一緒に検討しましょう!