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SOHO

古澤勇揮

こんにちは。

江原工務店の古澤です。

突然ですが、みなさん「SOHO」という言葉をご存知でしょうか?

SOHOというのはSmall Office Home Officeの略称で、この言葉自体は以前から存在していましたが、昨今のコロナ禍で一般認知される言葉になったように思います。

元々は日本より働き方に多様性のある海外の言葉ですし、特に欧米など「家」というものへの考え方がそもそも違う場所での文化です。

最近はコロナにより日本でもリモートワークやフリーランスなど多様性のある働き方が増えてきて、SOHOスペースを取り入れたいという方も多いのではないでしょうか?

狭い日本の住宅でSOHOスペースを取り入れるのにはどうしたらいいのでしょうか。

完全に個室にする方法

一つ目は、完全に仕切られた空間にオフィスを用意する方法です。

従来の書斎のようなスペースを、もう少し広く取ってあげて仕事部屋とする方法です。

この方法の場合は個室として用意する為、集中したい作業の場合、また電話やWeb会議などが多い職業の方などには大きなメリットがあります。

しかし家の中の全体で考えた時に、大きなスペースを取ってしまうので、個室にする場合どこまで広くするかじっくり検討したい場所でもあります。

一続きの空間として作る

次にご紹介するのは、リビングなど居室と一続きにする方法です。

https://renoverisu.jp/case/p/intellex_kukan_2st0l4/ より転載

上の写真のように間取り自体は分けますが、室内窓等を利用するとある程度仕切られた空間で仕事をすることが可能ですが、閉塞感なく家族との繋がりを感じながら作業することが出来ます。

また家全体の雰囲気を統一したインテリアで仕上げる事によって、「仕事場感」を無くしていくことが出来れば、オフタイムはマルチスペースとして友人と遊んだり、家族団欒の場所にしたりなど用途を増やせるのもいいですね。

ロフトスペースの活用

最後にご紹介するのはロフトやスキップフロアを活用する方法です。

リビング等に設けたロフトをワークスペースとして使用するのはいかがでしょうか。

先にご紹介した一続きにする方法と似ていますが、ロフトの場合階段やハシゴを使って階層を分けることが出来ますので、もう少し個室感が出るかもしれません。

家族との繋がりは感じていたいけれど、こもり感も欲しいといった方にお勧めです。

スペースも小屋裏というデッドスペースを使って作るので家全体の間取りに大きな影響が少なく済みます。

ただ法令的にロフトスペースは天井高が1400mm(1.4M)までしか作れませんので、立ち仕事が多い場合などは不向きな場所となってしまいます。

仮に在宅でのお仕事がなくなった場合はお子様の遊び場や、憩いの場としても使用できるのはロフトスペースのメリットですね。

まとめ

今回はSOHOという言葉とお家でのお仕事についてまとめてみました。

働き方が多様化する中で、ご自身の間取りの中に自分だけの作業スぺースを作ることが出来たら、とても使いやすくて素敵な空間になるはずです。

そういったスペースを思い通りに作れるのも注文住宅の魅力ですので、ぜひ色々とご相談いただければ幸いです。

古澤勇揮 インテリア 間取り
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古澤勇揮

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