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玄関框いろいろ

山下菜月

こんにちは!

江原工務店の山下です。

今日のブログのテーマは玄関框についてです!

玄関框(かまち)とは、土間からフローリングにあがる際の境目のことを指しますが、

わかりやすく言うと靴を脱いであがるところの建材のことです。

SNSの普及や、コロナの影響で戸建を持つ方が増えたので、

このようなこまかい部分にもこだわりを持つ方が増えている気がします。

それではどんな種類の框があるのか、少し紹介したいと思います!

単体框

標準的な上がり框ですが、框とフローリングを同じメーカーにし、

フローリングとの色柄を揃えると統一感が生まれます。

一方、ほぼ土間まで框が立ち上がっているので、階段の蹴込みと同じく、

経年による汚れや傷といったものは目立ちやすくなってしまうかもしれません。

立ち上がりが大きい時のメリットとしては、

框の下部に光源を見せないタイプの照明をつけると、

高級感が出ておしゃれなフットライトのように演出してくれるところですね。

框なし


無垢のフローリングやフロアタイルなどカットがしやすい素材の場合に、

框をあえて付けず見切りのみを施工するという玄関が

最近の流行りなのかなと感じます。

巾木や廻り縁といった見切り部材を極限まで削いでいくと、

住宅の生活感を消してくれたり、

インテリアがより一層際立つといったメリットがあります。

玄関框も同様に、フローリングと同じ厚さしか土間から見えないようにすることで、

無駄のないスッキリした印象を与えてくれる効果があります。

異素材框

前述しました二種類は厚みは違いますが両方とも木材で仕上げる框でしたが、

別の素材をかませることであえてインパクトを大きくみせる框もあります。

こちらはタイルを框に見立て施工している例ですが、

ナチュラルなおうちと相性抜群のかわいらしいタイルですね。

デザインの幅もタイルですと広がります。

同じタイルが洗面台にも付いていたりすると、

おうち全体でコーディネートが統一されたおしゃれな空間になります。

株式会社イエモン|ちょっと大人の住環境を提案する建材商社 | ie-mon,inc. (ie-mon-asia.net)

こちらは黒で塗装されたパネルの付け框です。

アイアンの手すりや黒色のマット素材の金具など、

アクセントに黒色を入れることで空間を引き締める効果があるのですが、

無垢のフローリングとの相性はもちろん、

グレー系のフロアタイルにも合わせることができるので、

手軽にワンポイントとして使える建材ではないかと思います。

まとめ

日本の玄関といえば上がり框です。まず最初に目に入る場所なので、

第一印象を左右する重要なポイントとも言えますね。

ほかにも曲線やナナメの框など、

すこし工夫するだけでエントランスがおしゃれになるので、

こだわりのおうちづくりに一役買ってくれること間違いなしですね^_^

山下菜月
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山下 菜月

皆さまと私たちが一緒に考えていくのは、お客様が一生住まう家についてです。
どんなに細かく、小さな内容でもひとつひとつ丁寧に、また分からないことや不安に思う部分とは、真摯に向き合っていくことを大切にし、納得のいくステキな家づくりのお手伝いをさせていただきたいです。

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