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畳のある生活 ~建具編~

倉科美穂

こんにちは。住まいるアドバイザーの倉科です。

最近の賃貸やマンションは、和室のある間取りが減っているそうですね。

新築でも、お客様の要望で和室を造作する機会が徐々に減ってきました。

和室

和室というと、

真壁で柱や長押が見え、一部に床の間などが設けられており、

その他の壁は襖や障子などの開口面で構成されている部屋を

イメージされる方が多いのではないでしょうか。

現在は断熱材を入れる都合上、柱が見えない大壁和室が主流です。

そして、断熱性能を向上するため、

窓などの開口部は極力小さくなるようにご提案しています。

そのため、昔ながらの和室よりも、

襖や障子などの建具面が減少傾向にありますが、

間取りやお家全体の雰囲気に合わせて建具を選定しています。

障子

今でも障子を採用される方は、少なくありません。

和モダンなお家の和室で検索しても、障子の採用率が高いように感じます。

窓面積が減少しつつある中で、採光とプライバシーが確保できるので

積極的に採用される方が多いのかもしれません。

障子の組子のデザインによって雰囲気が大きく変わり、

採光を得て浮き上がったシルエットが印象的です。

障子は紙の張替えが必要なのですが、

メンテナンスが面倒だと思われている方には、

ワーロンシートなど破れないように加工された障子紙がございます。

通常の障子紙同様、色や柄が豊富なのでオススメです。

襖を採用される方は、随分減った気がします。

ハイドアの採用が増えている一方、

襖は紙の規格があるため、高さに制限が発生します。

また、襖紙もモダンな色柄が増えてはいるものの、

どうしてもお家全体の雰囲気に合わないことがあります。

そのため、結果的に採用を見送る方が多い気がします。

フラッシュドア・採光ドア

洋室でも使用されている建具を採用されるケースもございます。

採光部がないフラッシュドアや、

格子状の採光部があるデザインドアなど、

様々な種類が出回っているので、

間取りやお家全体の雰囲気に合わせて選ぶことができます。

ハイドアで開放的な空間を演出することが可能です。

ロールスクリーン

単純に間仕切りするために付けたい方が採用されます。

普段は開放的で、一時的な目隠しになります。

さいごに

和室という部屋ではなく、単純に畳のある生活は人気があります。

特に、モダンな畳のある空間を希望される方は多いです。

それぞれ雰囲気が変わるため、建具の選定方法は異なります。

よりよい空間を演出するためにも、じっくり検討したいですね。

次回は畳のおはなしです!

倉科美穂 インテリア 間取り
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倉科美穂

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