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外壁の材質いろいろ

山下菜月

こんにちは。江原工務店の山下です。

前回の投稿では屋根材を紹介しましたので、

今回は外壁材についておはなししたいと思います。

サイディング

屋根材・外壁材・雨といのケイミュー (kmew.co.jp)

そもそもサイディングとは??

その言葉自体、聞き慣れない方もいると思いますが、

工場で作られた板状の外壁材を並べて貼り合わせていく際の、板のことを指します。

この板にも材質によりカテゴリー分けされていきますが、

今回は外壁材としてよく使われる

窯業系サイディング

金属系サイディング

の2つを紹介します。

・窯業系サイディング

国内で一番普及している外壁材が、窯業系サイディングです。

工期の短縮や、工場生産による安定性の高い品質などに加えて、

デザインが豊富であることから、とても人気な外壁材となっています。

江原工務店でもさまざまなサイディングの中から、

お施主様には選んでいただいていますが、

柄の違いはもちろんのこと、

微妙な色の違いや、厚み、他の色と貼り分ける際の相性など

どれを採用するのか、とても悩まれるポイントとなっています。

・金属系サイディング

金属サイディング(外装材)のアイジー工業株式会社|公式サイト (igkogyo.co.jp)

ガルバリウム合板など、金属と断熱材を合わせた板を貼ります。

スタイリッシュな外観に仕上がりますが、窯業系に比べ、すこしコストが高めです。

メンテナンス性でみると金属なのでセメント系よりは耐久性がありますが、

これも屋根材とおなじで衝撃を受けキズができたところから

サビの原因が生まれてしまいます。

一方で、軽い材質なので耐震性に優れているなど、一長一短です。

湿式工法

アイカ工業株式会社 (aica.co.jp)

サイディングとはちがい、モルタルやコンクリートなどを下地の上に塗りつけます。

そのため、つなぎ目がなく、全体でみるととてもスッキリした外観に仕上がります。

色も様々で、最近はグレー系やアースカラーのようなくすんだ色味も人気ですね。

サイディングのように板を貼り付けていく作業と比較すると、

職人さんが手作業で広い面積をすこしずつ塗っていくわけですから、

コストと手間がかかってしまいますが、

そのぶん自然な風合いになり、高級感も出ます。

昔ながらの良さと、モダンな色の組み合わせで、

他にはないそのおうちの「らしさ」に一役買うこと間違いなしです。

まとめ

ほかにも外観に使われる材料はさまざまですが、

メジャーな2工法を例にすこしおはなしさせていただきました。

コストや希望の外観のイメージをもとに、

すこしでも理想のおうちに近づけていけるよう、

一緒に考えさせていただきたいです^_^

山下菜月
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山下 菜月

皆さまと私たちが一緒に考えていくのは、お客様が一生住まう家についてです。
どんなに細かく、小さな内容でもひとつひとつ丁寧に、また分からないことや不安に思う部分とは、真摯に向き合っていくことを大切にし、納得のいくステキな家づくりのお手伝いをさせていただきたいです。

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