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土間収納のすすめ

前澤直子

こんにちは。住まいるアドバイザーの前澤です。

今回は、今大人気の土間収納についてお話します。

土間収納とは?

土間収納とは玄関から土間続きになっている収納スペースで、基本的に土足で利用します。

最近では靴や傘だけでなく、冬場はコートなどの防寒具、小さなお子さんのいるご家庭では、ベビーカーや子どものおもちゃなどもしまえるように、玄関に広い収納を設けることが主流になっています。

昨今のアウトドアブームや、コロナ禍でおうち時間を充実させる傾向から、アウトドア用品や趣味のグッズを収納する場所として、土間収納のニーズはますます高まっています。

土間収納にあると便利!

土間収納に収納するものは何でしょう?

靴、傘、レインコート、コート、手袋、帽子、バッグ類、ボール、ラケットなどのスポーツ用具、自転車、三輪車、ベビーカー、スケートボード、キャンプ用品、釣り竿、サーフボード、ウエットスーツ、ガーデニング用品、掃除用品、DIY用具、ペット用品...

わが家の場合で思いつくものをあげてみましょう。

それらの量と大きさで、収納するためのスペースが想定できます。そして必要なの段数や奥行などもわかります。棚だけでなく、ハンガーパイプフックなども必要ですね。収納したいものはライフスタイルや趣味の変化によって変わりがちなので、棚も可動棚を採用するなどして、可変性を持たせておくこともポイントです。

身支度をするのであれば大きい鏡

手洗いコーナーがあれば帰宅してすぐ手洗いができて便利です。

コンセントを用意しておくと趣味の諸々の作業もできます。必要ならば必要な場所に照明も設置しましょう。

そして採光と換気、通風のためにを設けることをおすすめします。

土間収納と間取りの工夫

たくさんのものを収納する土間収納は、得てしてごちゃごちゃとしがちです。

家の顔である玄関をすっきり見せるために、お客様をお迎えする玄関ゾーンと収納ゾーンをで仕切ったり、お客さま用の玄関とは別に、プライベートの玄関として上り口を分けるプランがあります。

また、土間収納からキッチンへの動線を繋げると、土間に野菜を一時置きしたり、味噌やお米、重くてかさばる水などの置き場とするなど、パントリーとしての利用ができます。

また、土間収納から洗面脱衣所、さらにバスルームへ動線を繋げると、泥だらけで帰宅するちびギャングをそのままお風呂にいれられます!サーフィン帰りもらくらくです。

さらにはガレージから土間収納を繋げるプランもあります。

収納だけじゃない?!土間収納

土間収納に収納したいものはたくさんありますね!こんなにあると土間収納として、2~4畳ほどの広さが必要になってきます。限られたお家のスペースを圧迫しないように、家全体の間取りを考慮した上で、広さのバランスをみて計画しましょう。

スペースは限られてしまうけれど、土間収納の機能は捨てがたい!土間収納にどうしても収納したいものがある!という場合・・・

思い切って土間を広く取って、居住スペース兼収納スペース、として活用するのはいかがですか?

土間に趣味のグッズをまるでディスプレイするように収納しながら、傍らにソファなどを置いて寛ぎのスペースとする。

ロードバイクが趣味ならば、リビングにいるような感覚でバイクいじりができ、愛車を眺めることができる。

グリーンを愛でる人ならば、土間に大きく窓を採ってまるで温室のような環境で植物を育てることができる。

陶芸が趣味ならば、床の汚れを気にすることなく作陶の没頭できる。作品をディスプレイしても素敵ですね。

まとめ

アイデア次第でさまざまな使い方ができる土間収納。

収納するものと量をしっかりイメージし、どのような使い方をしたいのかをよく考えた上で間取りに取り入れましょう。

機能的でかつ、暮らしにひとさじ、遊びゴゴロを取り入れた素敵な土間空間を造りたいですね!

前澤直子 間取り
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前澤直子

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