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ユーティリティ(家事室)のすすめ

前澤直子

こんにちは。住まいるアドバイザーの前澤です。

前回のブログでは、ランドリールームについてお伝えしました。それに関連して、本日はユーティリティ(家事室)についてお話します。

ユーティリティ(家事室)とは?

ユーティリティ(家事室)とは、洗濯や洗濯たたみ、アイロンかけ、また、日常な事務的な作業、例えばパソコンで調べものや書類を書いたり、などの家事作業を効率的に行うための空間を指します。

ユーティリティはどこに設ける?

ランドリールーム内に設けたユーティリティ。収納もたっぷり。
キッチンの奥に設けた小さなユーティリティスペース。お料理しながら作業できます。

洗濯にまつわる家事を行うことが多いため、洗面脱衣室兼洗濯室の近くに設けることが多いです。

また、家事動線を考慮して、キッチンやダイニングの一角に設けられることもあります。キッチン背面の家電収納カウンターを延長してスペースを設けるのもおすすめです。お料理やお洗濯の合間に、ちょっと座ってネットショッピング…なんていう使い方をしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

ダイニングテーブルで作業もできますが、専用のスペースがあれば食事時に片付ける必要がなく、効率的ですよね。

ユーティリティにあると便利な設備とは?

これは、ユーティリティでどんな作業をするかによって変わってきます。

お洗濯にまつわるものであれば、洗濯物を畳んだりアイロンかけをするための作業台。

洗濯物をかけるハンガーパイプや、タオルなどリネン類を収納する棚も必要かもしれません。

作業台のそばには必要なコンセント類も設置しましょう。

パソコンなどの事務作業をする場合は、場合によってはプリンターや文房具類の収納場所。カウンター周りにはそれら専用のコンセントやLANなども必要に応じて設置しましょう。

お子さんがいる場合は学校関係のプリント類を整理する掲示板などもあると便利ですよ。

ユーティリティ、わが家の場合

わが家のユーティリティスペースは、洗面脱衣室と兼用です。

洗面カウンターが4mあり、その一部をマイデスクとして利用しています。パソコン、プリンター、書類関係を置く棚、デスク横にはマグネットが付く掲示板を造りました。背面の壁一面に棚を設けて、家の細々したもの全てを収納しています。(洗剤、ストック、薬、事務用品、ペット用品、包装紙や紙袋、古新聞、工具関係、掃除用具、アイロン、ミシン、その他諸々…)

そして、床暖も完備です!完全夜型の私ですが、冬場もここに籠って夜なべ仕事できます (笑)

ユーティリティ プランニングのポイント

どのようなユーティリティをプランニングするとしても、漠然とスペースを設けるのではなく、目的を明確にすることが大切です。それによって、必要な設備も明確になり、ユーティリティをより快適に使うことができるようになります。

昨今のコロナ禍で、ワークスペースを造りたいというご要望が増えました。コロナが収束しても、在宅ワークは定着するかもしれません。

今後、ユーティリティは、働くお父さんお母さんのワークスペースを兼ねる空間になっていくのではないかなと思っています。

前澤直子 間取り
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前澤直子

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