江原工務店スタッフブログ

なかなか見ることのない地盤調査後!

石塚恭祐

こんにちは、江原工務店工務の石塚です。

ついに梅雨入りしましたね。毎日ジメジメとすっきりしない日々が続き気持ちよく仕事をするのが難しいですね!早く梅雨明けしてくれることを願っております。

早速本題なんですが、今回は前回の続きと言ってよいでしょう。               前回自分が投稿したのが「なかなか見ることのない地盤調査」だったので、その後の内容をかいていきます。                                       地盤調査を行い建物を建てる際に必要な地盤耐力が見られる場合は、何事もなく現場は進んでいくんですが、必要な耐力が見られなかった場合、地盤改良と言って、地盤を家が建った際に安全な耐力までもっていく工事です。                               地盤改良も色んな工法があるんですが、その中のもっとも一般的な工法の柱状改良工事を今回は、説明していきます。  

柱状改良工法は、小・中規模建築物向けの地盤改良工法で、現地の土とセメント系固化材を混合して、地盤内に柱状の補強体を築造し、建築物を支えます。
もっとも一般的な工法なので、多くの地盤業者で取扱われていますが、シンプルな工法であるがゆえに施工業者の経験値や、技術の差が出やすく、沈下事故発生率が高い工法でもあります。   メリット                                        地盤改良の中でも、シンプルな工法なので、費用を抑えられる工法のひとつになります。    柱状改良杭は、杭の先端を固い支持層まで到達して得られる先端支持力と、補強体の周面で得られる周面摩擦力によって建築物を支えます。
柱状改良杭は軸径が大きい為、周面摩擦力も大きくなり、地盤によっては支持層がなくても周面摩擦力だけで、建物を支えることができる場合があります。                  

今後も他の工法を伝えていきますのでお待ちください、失礼します。

                            

石塚恭祐 現場
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この記事を書いた人
石塚恭祐

ものづくりや建築が好きで、今年から江原工務店に入社させていただいたイシヅカ キョウスケです。
まだまだ現場経験は浅いですが精一杯、努力し若さと大学4年間で得た知識を生かしてバリバリ頑張っていくので、皆さん宜しくお願いします。

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